食道疾患でお悩みの全ての患者さんに
やさしく寄り添う温かい治療を提供できるよう
全力で取り組みます
診療内容について
診療内容について

  • 食道がん
    当院は全国有数の食道がん治療施設です。表在がんに対する内視鏡治療、ロボット支援下手術をはじめとした低侵襲手術、高度進行がんに対する集学的治療や治験などの先進医療まで、ひとりひとりに最適な治療を行っています。
    食道アカラシア
    食道アカラシアは、食道と胃のつなぎ目が緩まないために、食事のつかえ感や嘔吐、胸痛などの症状をきたす稀な疾患です。当院では2016年より食道アカラシアに対する低侵襲治療である内視鏡的筋層切開術(POEM)を導入しています。
  • 食道裂孔ヘルニア
    近年ご高齢の患者さんにおいて増加している疾患です。胸やけがひどくて困る患者さん、胃がねじれて食事の通過が悪い患者さん、胃が心臓や肺を圧迫して胸が苦しい患者さんなど、様々な状態にあわせた低侵襲な手術を行います。
    その他
    胸やけや食事のつかえ感を主症状とする逆流性食道炎や好酸球性食道炎といった炎症性疾患に対しての検査ならびに薬物療法を行っております。また食道静脈瘤に対する内視鏡的治療も行っております。
先進医療
治験について
放射線治療・陽子線治療
JCOG
ロボット支援・ダヴィンチ

Topics

  • 2026.10.01 2026年度版にホームページを更新いたしました
  • 2025.07.08 2024年度版にホームページを更新いたしました
  • 2023.08.21 2022年度版にホームページを更新いたしました
  • 2021.01.29 ホームページを開設いたしました
About us

全ての患者さんに
希望を持てる最善の治療を

 食道疾患は、専門性が高くそして総合的な診断と治療を必要とします。そのため多方面の専門家そして診療部署が診療に深く関わり、チーム医療として食道疾患に対応することがとても重要です。当センターは、食道疾患に関わる専門家が連携して高度な医療を提供するべく、また患者さんを多方面からサポートするために、2020年8月に設立されました。食道がんをはじめとする悪性疾患から食道裂孔ヘルニアや食道アカラシアなど良性疾患まで、消化器内科・放射線科・消化管外科が連携し、すべての病態の患者さんに、内視鏡治療、手術治療、集学的治療、先進医療まで、最適最高な治療を提案し推進します。全ての患者さんに希望を持てる最善の治療を提案いたします。また日本でのリーディングホスピタルとして、JCOGなど現在参画している全国の大きな臨床試験にもさらに積極的に参加し我が国の食道疾患治療の発展のために大きく貢献していきます。
 最後に、すべての医療に対して“しなやかにそして謙虚に”の姿勢で対峙していこうと思います。患者さん、医療スタッフ、そして未来の人々に対して愛のある発展を目指します。そのためにあらゆる努力をしていく所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。